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【アメリカ】最初の大学でアーカンソー州立大学に入学した理由

January 29, 2018

どうも!Keitaです。

 

実は私は大学3年生の時に他大学に編入しました。そうです、今通ってるニューヨーク州立大学ストニーブルック校です!!

 

もともと大学1年生と2年生の時はアメリカ南部のアーカンソー州立大学に在学していました。(ニューヨークでアーカンソーから来たと言うと田舎過ぎて確実に馬鹿にされますw)

 

転学のことはまた別の記事で書くので、今回はアーカンソー州立大学に入学した経緯について書きたいと思っています!!

 

 

(まさかのアーカンソー州立大学の留学生ホームページのトップ画面に自分が掲載されてる。。。当時は1年生でエジプト人の友達と拙い英語で頑張ってコミュニケーションをとっている時ですかね笑笑)

なぜアーカンソー州立大学を最初の大学として選択したのか?

 

このブログを読んで貰っている方々で果たしてアーカンソーと言う場所を知っている人はどれくらいいるのでしょうか??笑

 

 

この赤く塗り潰されている場所ですね。正直何も無い場所ですが、自然は溢れ返っています。何と言ったってアーカンソー州は"Nature State"(自然の州)と呼ばれており、2008年にリーマンショックでアメリカで金融危機が起きた時でもアーカンソーは唯一経済の打撃を受けなかった州です。何故ならアーカンソーの主な産業は農業なのでww ちなみに私が日本に一時帰国して友達とかに「アメリカのどこに住んでるの?」と聞かれたら、「えっ、テキサスの方だよ。」と言ってたのも良き思い出です。

 

私がそんなアーカンソーの大学に進学することを決めた理由は主に3つあります。

 

1つ目は、授業料が他大学に比べて圧倒的に安かったからです。基本的にアメリカの大学は授業料が物凄く高くて、特にアメリカの私立の大学に通うとなると4年間で家が1つ建つ程授業料がかかります。アメリカ人と留学生では授業料も違ってくるのですが、アーカンソー州立大学での1年間の授業料は留学生で凡そ100万円でした。アメリカ人の学生はこの金額の約半分ですね。因みに私は大学から奨学金を得ていたので1年間の授業料は50万円程でした。また物価も安く生活費も大都市に比べてかなり抑えることが出来ました。

 

2つ目は、リアルなアメリカを知りたかったからです。やはり皆さんはアメリカと聞くと、ニューヨークやロサンゼルスやボストンの様な大都市を思い浮かべることでしょう。大都市は沢山の人種が入り混じり過ぎて、いわゆる「人種のるつぼ」です。しかし、アーカンソーを始めとしたアメリカの中南部は東部や西部の大都市と比べて全く違う文化が出来上がっています。基本的に白人と黒人とメキシコからの移民で構成されています(もちろん大学には留学生が沢山いるので国際的な環境です)。やはり南部の保守的な州なので今でも人種の見えない壁を感じます。中には大学生になるまでアジア人や中東系の人種を見たことが無かったと言う人もいました。特にアメリカ南部は共和党の支持者が多く、殆どがトランプサポーターです。パーティーで白人の女の子がトランプの顔写真と"Trump is my dad!!"とプリントされてるTシャツを見た時は正直引きましたww その様な環境で私はアメリカ人はどんな考え方をして、何が根本にあるのかを学ぶことが出来ました。アメリカ人の考え方やアーカンソーでの大学生活はまた別の記事に投稿をします。

 

 

3つ目はアーカンソー州立大学は私が専攻している国際ビジネス学に強かったからです。ビジネス系専攻の場合、AACSB(Association to Advance Collegiate Schools of Business)認定を受けたビジネススクールは厳しい審査をクリアしているとの評価を受けています。アーカンソー州立大学はAACSB認定を受けたスクールであったのと田舎の大学であった為、勉強に集中出来ると思いました。

 

 

4つ目は英語力を飛躍的に伸ばしたかったからです。英語にも日本語と同じく場所によって方言があり発音のアクセントも違います。特に南部アクセントは英語の中で一番聞き取ることが難しいと言われています。友達や学生ではそこまで変な南部アクセントを使う人は多くはいませんでしたが、老人やローカルなレストランの店員さんとかとは今でもまともに英語で会話出来る自信がありません笑 そんな環境で編入するまでの2年間を過ごして来たので今ではどんな英語でも聞き取る自信があります。後、アーカンソーは日本人が全くいないと思って渡米しましたが結構いました。最初は日本人がいるのは嫌だなと思っていたのですが、付き合い方と距離感さえ掴んでしまえば何の問題もありません。自分の意志次第です。海外大学での日本人との付き合い方はまた別の記事に投稿をします。

 

5つ目は60カ国以上の国から集まる留学生の存在です。海外大学に進学をした時から世界中にネットワークを広げることを目的にやって来たので私にとって最高の環境でした。アーカンソー州自体は保守的なアメリカ人が多くいますが、大学内は政府からのバックアップもあって年々留学生が増えて来ています(それでも他州の大学には及びませんが)。結果的に中国人や韓国人やサウジアラビア人を始め、世界中に沢山の友達を作ることが出来ました。大学2年の夏に1ヶ月間西ヨーロッパをバックパックしてた時はヨーロッパ出身の大学の友達の家の泊まりながら旅をしていました。色んな価値観を持った人たちと毎日過ごし語り合ったり馬鹿したことは、自分にとって一生の財産です。

 

2014年5月、大学から一番近い空港であるメンフィス国際空港に降り立ち大学のシャトルバスから眺めていた光景は今でも忘れません。見渡す限りの地平線。正直、とんでもない所に来てしまったなと思いました。でもその不安は良い意味で裏切られました。もちろん苦しんだことも沢山ありましたが、それ以上に成長は勿論、人生て死ぬ程楽しいんだなと思いながら毎日を過ごしています!そこでの2年間があったからこそ今のニューヨークでの大学生活を最高にエンジョイすることが出来ています!!

 

本日はここら辺まで!

 

Have a nice day!

 

 (大学のアメフトの試合を応援している時にハシャギ過ぎてスタジアムのスクリーンに映し出されましたwww)

 

 

 

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